エレベーター設置、待合室までのバリアフリー化、ユニバーサルデザインを取り入れて、目の不自由な方、お子様からご高齢の方まで、あらゆる方に優しいデザインのクリニックになるように工夫いたしました。
待合室
診察室
検査室
コンタクトレンズフィッティングコーナー
エレベーター・階段
駐車場
出入り口(正面)
出入り口(駐車場側)
ファイリングシステム
ファイリングシステムは、患者様の所見を画像としてファイリングします。
患者様の過去のデータから現在の状況までを瞬時に見ることができます。
的確に診療方針を立てていくことができます。ホームドクターとして一人一人の患者様の診療データをビジュアル管理するだけでなく、患者様ご本 人がご自分の目の状態を把握することにより、安心と満足を提供する医療が提供できます。
前眼部OCT(カシア2)
前眼部(角膜から水晶体まで)の断層構造を撮影、解析を行います。角膜疾患、緑内障、白内障など多彩な病気の診断に用います。
OCT(後眼部OCT)
眼球の後ろの部分、網膜、視神経の断層構造を撮影することで、網膜の疾患や緑内障の診断、経過観察を行います。
細隙灯顕微鏡
眼科の基本的検査。目の表面(瞼、角膜結膜~水晶体まで)器具を使って隅角や眼底まで、拡大してみることが出来ます。
オートレフラクトメーター+
角膜トポグラフィー
屈折(近視、遠視、乱視)の程度を調べます。また角膜の形状を調べます。
非接触型眼圧計
(ノンコントノメータ―)
眼圧を非接触で測定します。
角膜内皮細胞測定器
角膜内皮細胞を調べます。
眼軸長測定装置
眼球の長さを調べます。
視野計(ハンフリー視野計+
ゴールドマン視野計)
①ハンフリー視野計(静的量的視野)主に中心部の視野(30度以内)を詳しく知ることが出来るため、緑内障の早期発見や進行状況などを確認していきます。
②ゴールドマン視野計(動的量的視野)中心から周辺視野まで測定するこ都が出来ます。緑内障、その他の視神経疾患。網膜疾患、頭蓋内病変などに行います。
ヘス・チャート
眼球運動を調べ、外眼筋(眼球を動かす筋肉)の機能を調べます。
アコモドポリレコーダー
調節障害の診断に用います。
眼底カメラ
眼底病変を画像として記録します。
YAGレーザー
後発白内障加療を行います。